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  • 執筆者の写真Hiroshige FUJII

第7回藤井研究室公開セミナー/2019年度UIPJ研究大会開催の報告

2019年4月19日(水)14時30分-16時30分 宇都宮大学峰キャンパス  4A31(4号館3階)にて第7回藤井研究室公開セミナー/2019年度UIPJ研究大会が開催されました。


第1部では細井友裕氏をお招きし、「アパルトヘイト後の南アフリカにおける国家:社会関係と国家建設」と題してお話いただきました。 司会を向井侑(国際4年)が、コメンテーターを北川瑛(国際3年)とアティラ・ナシル(国際2年)が務めました。



第2部の司会は今野瑞歩(国際4年)が務め、横山友輝(国際3年)、原口愛(国際3年)、井手之上健太(国際3年)の3名が研究報告を行いました。今回はUIPJ2018のメンバー最後のイベントとなり、研究報告をされた方だけではなく、質問をされた方々もとても成長を感じる素晴らしい大会になったと思います。卒業までの残りの期間も、UIPJでの学びを生かし、目標に向かってがんばってください。


なお、今回は細井さんから報告された3人の中から一人、個人的に興味深かった報告を一つ選んでいただき、記念品を贈呈いただきました。原口さん、おめでとうございます。また、細井さんの研究に多くの学生が刺激を受けたようです。学会報告も控えるお忙しい中、丁寧な報告をご準備いただきありがとうございました。これからの細井さんのご活躍も本当に楽しみです。








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